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皆様、こんにちは。
3階 金子眼鏡店です。
今回は、クラシックなフレームのご案内です。
50年代のフランスで流行した『クラウンパント』。
パントとは「丸みを帯びたボストン型」のことで、その上部を一直線に断ち落とすことでクラウン(王冠)のように見えることからその名前がつけられています。
細身のチタンのみで仕上げたシンプルなメタルフレームと、フレームの中にプラスチックをはめ込んだ個性的なセルわっぱフレームの二型。
小ぶりなレンズサイズですが、ブリッジ部分が広めなので離れ目や男性でもお使いいただけます。
テンプル部分はどちらもシンプルに仕上げておりますので、横からはスッキリとしたイメージです。
少し涼しくなり秋めいてきたこの季節。
オシャレを楽しむアイテムとしていかがでしょうか。